お酒のことなら集酉楽サカタニで!
とんからりん
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2016年

    2016年12月 Vol.207

    ton201612
    「編集後記」

    ▽「酒屋」でのお客さんに「配達」をと「友の会」をつくり、その後『新聞風』の読み物「まいどう」を配布した。池袋事件で「とんからりん」と名を代え今や207号。
    ▼新聞の作成も専門家に頼んだが、パソコン勉強し、自分で作成し出した。ご投稿も戴き読者の方々から「続けてや!。」と偶には言われる。
    ▽それホンマ?。と思いながら、シンドオスケド続けます。

    今号はチョッと遅れてすみません。

    2016年11月 Vol.206

    ton201611
    「集酉楽(シュウユウラク)サカタニ」

    七条通り面した場所をギャラリ―カフェ(集)・中央に酒売場(酉)・その奥に貸しホール(楽)と名を「冠」した三つのスペースを設けていた。
    表側喫茶店風の集(しゅう)は、壁面は月貸し「ギャラリー」にお使い戴き、毎月第3日曜日開催(11月は142回目)「朝粥食べておシャベリ会」等の会場に使っていた。 中央部の酉(ゆう)は、祖父の代から百年以上開業し続けて来た「酒屋のスペース」。 奥の楽々(らくらく)ホールは、他の貸会場より、お安い使用料でご使用戴いている。鶴瓶さんの落語会は、大入満員ぎゅうぎゅう詰めで90人もお入り戴いた。
    その三つを冠して「集酉楽(シュウユウラク)サカタニ」という名で運用して来た。

    2016年10月 Vol.205

    ton201610
    ヨシィちゃんのひとりごと
    文中に、『日本の夜明けは京都から』の標語か書かれていた。 それを目にして、さぁつと60年以上も昔の、私の青春時代が蘇える様に、頭の中に浮かんだ。

    2016年09月 Vol.204

    ton201609
    七条通⑰ 京都一の通りに向かう

    そして、水族館の続いて「鉄道博物館」も出来た。 崇仁小学校跡に「美大」が戻って来る。 JRの駅も七条通りに出来ると聞く。 なれば、京都一の大通りになるだろうし、そうしたい!。 七条大橋(毎月7日に掃除をしている)も、元々の姿にしたいなぁ!である。

    2016年08月 Vol.203

    ton201608
    タイムカプセル

    8月15日は、日本が敗戦した日。私が何時も思い出すことが有る。 教会の庭の地中に埋めて、50~60年先に『堀出そう』と厳重に水が入らない様にし.土製の壷に入れ土中に埋めた。 今風に言えば「タイムカプセル」。 時期を見て堀出そうと、先日、その吉田の教会を訪れ、埋めた壷の事をお話して、「掘り出す」お許しを戴いた。

    2016年07月 Vol.202

    ton201607
    サニーサイド・アップ!

    明るいことに目を向けて、心に太陽の恩恵をいっぱい受け取ろう!太陽が当たる側=サニーサイドを上げて行こう! ウクレレとギターのデュオのフラリーパッドは、そんな思いを込めて SUNNYSIDEUP! という曲を作りました。 歌のない音楽を続けてきた彼らがコーラスを効果的に取り入れ、皆で一緒に歌える曲に仕上げた初めての曲です。

    2016年06月 Vol.201

    ton201606
    とんからりん二百号が新聞等に載つた

    既にフェースブックやホームページで記事掲載のご報告をしましたが、『とんからりん200号』が京都新聞、続いて「朝日新聞京都版」に。そして更に地域情報紙「まいぷれ(京都)」でも、大きく取り上げられた。

    2016年05月 Vol.200

    ton201605
    今月、この「とんからりん」で200号になりました。

    1995年(平7)5月が第1号。
    1歳だった孫が高校生になりました。
    よう続けたと自分でビックリです。

    2016年04月 Vol.199

    ton201604
    雲流れる果てに

    この映画は、1953年、重宗プロと新世紀映画製作、松竹等が配給した「学徒出陣で戦場にかり出された学徒たちの手記」を集めた映画。

    2016年03月 Vol.198

    ton201603
    西大路線最後の停留場となる金閣寺前を市電は出発しました。わずか百メートルも走ると、市電は右へ九十度曲がって、向きを東へと変えます。市電は、西大路線から北大路線に入りました。京都の市電網の北西端に当たるわけです。

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