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とんからりん
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    2017年06月 Vol.213

    ton201706
    「どんつき」

    ▽年月を重ねつつ「ボケが来た」ようだ。で、何度か「発行」を止めようと思ったが、書かなければのプレッシャーが無くなると『ボケが強くなる」と思い今に至る。

    ▼そこで、「読者のお方々」が「ボケ進行防止剤」かもと「読者投稿欄」を設けて「ご投稿」を募集しようかなぁ。と考えている。(微々たる謝礼付きで)

    2017年05月 Vol.212

    ton201705
    「第1 4 7回:朝粥食べておシャベリ会」

    本日の講師は朝粥会ならぬ「とびっきり、朝が愉快」とおっしゃる 長谷川ゆかさん

    以前に父上も登壇されたことがあり、今回は娘さんのご登壇です。 ご自身がニューヨークで活動されるに至ったいきさつに一同唖然としたり、驚いたり、笑ったり。 華道、書道、茶道を身につけた京都で、両親から海外は禁止されていたのに、ハプニング的に参加した着物コンテストの副賞でパリ旅行に行ったのをきっかけに海外に目覚め、外国めぐりをされ、ピカソ、ダリ、ガウディらを輩出したスペインに憧れて住みたいと言っても両親は当然反対。

    2017年04月 Vol.211

    ton201704
    「忖度」

    この言葉「そんたく」は、私が他所のお家の遊びに行く時、常に祖母は、「他所さんの、お家に行ったら、「其処さんのことを「ソンタク」しなあきまへんえ!」と注意された。 それで「そんたく」の意味は其処さんが、おっしゃらなかっても、ご迷惑なりそうなら「家」に帰る気づかいをする」ことだと思っていた。

    話は飛躍するが、最近ネットで、プロ野球選手「イチロウ」が、「忖度」の字をマークを入れたTシャツの写真を見つけた。 早速販売する(した?)らしい。流石は、盗塁王、やることが素早い。野球で一流だが、商売も一流だ。

    2017年03月 Vol.210

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    「七条大橋をキレイにする会

    ☆京都市には、未来に継承に優れた都市環境の形成に資するものや景観づくり活動に「京都景観賞」が創設されています。 今年度は「七条大橋をキレイにする会」の活動が「審査委員会推薦賞」に値いすると表彰式に参加する様にとのご案内を戴きました。 ビックリ!

    日時平成29年3月11日(土)1時30分~4時(入場PM1) ・場所ひと交流館京都(大会議室) 受賞式は臨席可。
    ご参加を!

    2017年02月 Vol.209

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    「七条通 地味だが京都一の通り」

    数年前,門川市長のご参加も得て「七条大橋架橋百年の集会」が開かれ、記念の橋渡り後。七条大橋は側面の「汚れ」が取り上げられた。   これは行政にお願いするしかないが橋に生えている雑草位なら我々で清掃出来るだろうとの話になり「七条大橋をキレイにする会」を創り毎月「七日」に(少雨決行)京阪七条駅出入口(橋の南側)⒐時集合し50分程清掃、後、当社ホールで交流会等をしている。   清掃も交流会も、参加申し込み・費用も不要だが、清掃グッズは各自で持参にてお願いしている。尚、主催「七条大橋をキレイにする会」(東山まちカフェプロジェクト)である。

     

    2017年01月 Vol.208

    ton201701
    「去年の漢字 金・金・金」

    私は応募しないが、毎年「字」考えて見た。今年はオリッピク選手の活躍も有り「金」も浮かんだが、既に二度も有ったので、前号「とんからりん」で、「トランプと百人一首」の文を書いたことから、米大統領選挙も有ったので、今年は「米」かなぁと思っていたが外れた。  そう言えば「金」は相場があるが、米相場は無い(?)様だ。前戦争時代や戦後の混乱期、ダイヤモンドより、「お米」の方が値打ちがあった。
    食事の際、お茶碗にご飯粒を残すと祖母に「お眼めが潰れる拾ってお食べ!」と叱られた。

    2016年12月 Vol.207

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    「編集後記」

    ▽「酒屋」でのお客さんに「配達」をと「友の会」をつくり、その後『新聞風』の読み物「まいどう」を配布した。池袋事件で「とんからりん」と名を代え今や207号。
    ▼新聞の作成も専門家に頼んだが、パソコン勉強し、自分で作成し出した。ご投稿も戴き読者の方々から「続けてや!。」と偶には言われる。
    ▽それホンマ?。と思いながら、シンドオスケド続けます。

    今号はチョッと遅れてすみません。

    2016年11月 Vol.206

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    「集酉楽(シュウユウラク)サカタニ」

    七条通り面した場所をギャラリ―カフェ(集)・中央に酒売場(酉)・その奥に貸しホール(楽)と名を「冠」した三つのスペースを設けていた。
    表側喫茶店風の集(しゅう)は、壁面は月貸し「ギャラリー」にお使い戴き、毎月第3日曜日開催(11月は142回目)「朝粥食べておシャベリ会」等の会場に使っていた。 中央部の酉(ゆう)は、祖父の代から百年以上開業し続けて来た「酒屋のスペース」。 奥の楽々(らくらく)ホールは、他の貸会場より、お安い使用料でご使用戴いている。鶴瓶さんの落語会は、大入満員ぎゅうぎゅう詰めで90人もお入り戴いた。
    その三つを冠して「集酉楽(シュウユウラク)サカタニ」という名で運用して来た。

    2016年10月 Vol.205

    ton201610
    ヨシィちゃんのひとりごと
    文中に、『日本の夜明けは京都から』の標語か書かれていた。 それを目にして、さぁつと60年以上も昔の、私の青春時代が蘇える様に、頭の中に浮かんだ。

    2016年09月 Vol.204

    ton201609
    七条通⑰ 京都一の通りに向かう

    そして、水族館の続いて「鉄道博物館」も出来た。 崇仁小学校跡に「美大」が戻って来る。 JRの駅も七条通りに出来ると聞く。 なれば、京都一の大通りになるだろうし、そうしたい!。 七条大橋(毎月7日に掃除をしている)も、元々の姿にしたいなぁ!である。

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