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とんからりん
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    2009年03月 号外

    ton200903_23月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。

    2009年03月 Vol.114

    ton200903編集後記

    ○この4月2日でサカタニの「集酉楽」は満5年になります。開店のドサクサに罹った「帯状疱疹」の後遺症が、お前は初心忘れたらあかんと背中に時々痛い信号をくれます。
    ●この仕事はモデルが無く、一から手探りでスタートしました。小規模店で、コンビニ・ギャラリー・酒専門店・貸会場を運営している所は他にありません。
    ○コンビニ大国の日本に無いのですから多分世界に一つ?。だと思っています。歳とってから家族も巻き込んでエライ仕事したと走り出してから後悔しましたが後の祭りでした。
    ●石の上にも3年と言いますが意志を持ち続けて5年。多くの皆さんのお力添えで、チョッと先に明かりが見えました。会員さん、落語家、ミュージシャン他多くの方々のお陰です。有難うございます。
    ○「とんからりん」も4月号から少し紙面変更をしようかと考えています。私(編集者)色から、地域の話題や会員さんのお考えを掲載した皆さん色になった方が良いと思のです。

    2009年02月 号外

    ton200902_22月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。

    2009年02月 Vol.113

    ton200902お酒の四方山話

    日本酒の効果・四 日本酒は老化・痴呆症に効果

    お正月に届いた酒業界新聞に、「長寿日本の日本酒」という囲み記事(提供日本酒造組合中央会)が掲載され、それに、高齢者が(編集者も)一番気にしている痴呆症と日本酒の関わりが書いてありました。
    おりしも今月の「朝粥会(2/15)は『ぼけない音頭』が流れるKBS「バンザイ人間」や京のわらじ医者としてご活躍の早川一光先生の講演をいただくこともあり、記事を参考にこれを書きました。

    2009年01月 Vol.112

    ton200901ピンチの後チャンスの新年が来る

    屋久島の縄文杉、当初幹の直径から樹齢7千年と言われたが、三本程の若い木と合体して形成されいて、外側の若木は樹齢が2700年らしい。
    この長い年月を自然の恵みを受け試練にも耐えて今も大地に根を張り枝葉を茂らせ毅然として生きている。
    節から芽が出て枝に、枝に又葉が繁り、光を受けた葉の光合成で幹が育ち、落ちた葉が肥料に、その繰り返しの連続・・幹は枝や葉が無ければ朽ち果ていただろう。
    人類は、自然の産物でありながら、自然を人間の都合で支配しようと、「節度」を忘れ、欲望を持たすために破壊を進めてきた。政治も経済もその後押しをし続けた。
    自然は異常気象という形で警告を発している。政治・経済も混乱となっている。
    今や人々は「大きいことがいいことではない」「お金が全てでない」と気がつきだした。
    今のピンチはチャンス前夜で、案外夜明けは近いのかも知れない

    2009年01月 号外

    ton200901_21月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。

    2008年12月 号外

    ton200812_212月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。

    2008年12月 Vol.111

    ton200812編集後記

    ○「まいど!」(とんからりんの前名)と名で新聞タイプ読物を発行したのが1995年(平7)12年以上経過した。
    途中3回長い休刊をしたが最近4年は月刊で発行している。
    ●108号で止めや!とゴンタをいったら「アカン」と言われ続けて、それ以後会員さんから「読んでるえ」とのお声掛けが増えた。ウレシイ!。
    ○そやけど京のお人やし、「お愛想」かなと時には変に勘ぐったりする。このへそ曲がりがと素直でない自分を自分で叱りつけている。
    ●幼児~少年時代、超大人しく気弱な子ども。三日坊主で長続きしない子だたので「本性」は今でも変っていないと自覚している。
    ○長年かかってそれを自覚しただけ進化だろうか。自分がしようとか、考えていることを書いたり言ったりすることを後戻りのストッパーにしている。
    ●有る意味では会員さんや周りの人の力を借らないとマダ駄目男。一年の「とんからりん」を読み返して自己宣伝の多さに恥ずかしくて身震いした。
    ○それでも何処かの国の総理のように投げ出す気は無い。読んでくださる会員様の迷惑は無視してお届けする。来年も我慢しお読み下さい。

    2008年11月 号外

    ton200811_211月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。

    2008年11月 Vol.110

    ton200811第5回駅伝ライブ・ハンド・イン・ハンド協賛イベント

    子どもの未来は、栄養が握っている!
    「ハンド・イン・ハンド」とは1979年の国際児童年に始まったユニセフの募金活動です。
    現在、病気や貧困によって、1日に3万人、年間に約1100万人もの子どもたちが、5歳の誕生日を迎えることなく命を落としています。
    今回もこの募金活動に参加する為に、第5回の駅伝ライブを企画しました。これまでと同様、ジャズ、フォーク、ポップスなどいろいろなジャンルのミュージシャンが14ユニット以上参加します。音楽を楽しみながら子ども達の未来の為にご協力を御願い致します。収益金は全額ユニセフ「ハンド・イン・ハンド」に募金させていただきます。
    参加チケット・1枚500円・中学生以下無料・・領収印付き半券で入退場可・会場は・集酉楽(しゅうゆうらく)サカタニ店頭・2階・ホール・ギャラリー

    参加協力ミュージシャン
    1.FUNFUNFUN・ピアノ教室に通う子ども達のジャズ演奏
    2.ロミオとジュリエット・ヴォーカルとピアノで西洋と東洋の曲を演奏
    3.潤・仏教大学ジャズ倶楽部OB&OG
    4.ひょうたん島・結成30年ほっこり系音楽で癒される
    5.鈴音・親子でお琴を演奏
    6.fitband・高校同窓生で結成。フォークソング
    7.音の風スマイルプロジェクトチーム・ハンディを乗り越え社会参加
    8.一橋小学校PTAコーラス部・地域の方が中心です
    9.澤田好宏・関西フォーク、ケメコの歌を発掘・補作詞
    10.noppo ・京都女子大学軽音サークル
    11.スムウキイ&遠藤真理子・実力派ボーカリストと若手女性SAX奏者のコラボ
    12.沖縄音楽のなぁ!・皆でカチャーシ、こころワクワク!!
    13.J-MAC’65 ・演歌からGSまで、踊って楽しむバンド
    番外:ファミマの店頭パフォーマンス
    ◎京都女子大学ダンスクラブUnlimited

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